ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術師2~ ガストベストプライス
毎回変わる主人公の可愛い女の子と独特のシステムで人気のRPG。今回のテーマは「村おこし」。ふるさとのカロッテ村を人々で賑わう村にするために錬金術によって特産物を作っていく。
人間くさい魅力あふれる人々がたくさん登場するのがアトリエシリーズ。『ヴィオラートのアトリエ』ではさらに人物描写が奥深く描かれている。どのキャラクターも叶えたい夢や言いだせない悩みを持ち、主人公のヴィオに相談してくるだろう。その時にどんな対応をとるかで、その相手との関わり方も多様に変化していく。
様々なお店の成長具合や彼女を取り巻く人間関係により、10種類以上のマルチエンディングが用意されている。2003年6月に発売されたゲームの廉価版である。(樋口浩二)
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消化不良な部分もあるが、総合的には大満足!! |
アトリエシリーズはマリーからイリス2まで全部やってますが、この『ヴィオラートのアトリエ』が1番面白かったです。魅力的なキャラ、素晴らしい音楽、そしてゲーム全体の雰囲気、どれをとっても満足できるものでした。
まず今作の売りにもなっているキャラですが、デザイン・設定ともに素晴らしかったです。なつかしさあり、新鮮さあり。主人公との交流も面白かったです。
アイテム採取&調合は、前作のユーディで不評だった品質劣化が改善され、ソート機能もついて、さらに楽しくなっています。また冒険要素が大幅に増え、噛み応えのある採取地&ダンジョン、多彩なモンスターなど、攻略が楽しかったです。
そして何より素晴らしかったのが音楽。アトリエシリーズは毎回「これがゲーム音楽なの?」というくらいの凝った音楽を作ってきますが、今回のは特に良く、個人的には植松さんのFF音楽を超えたんじゃないか、と思いました。サントラはガストショップでしか買えませんが、私はあまりにも気に入ったので、プレー後すぐに購入しました。
不満な点をあげると、まず各イベントの結末が消化不良なところ。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、たとえばあるボスを倒して、それからどうなったのか、というストーリーへの影響や説明が不足しています。それから、多彩なイベントに対して5年という期限は短すぎるということ。これは何周もやればいいだけの話なのですが、やっぱり未消化のイベントを残したままクリアするというのはしこりが残って嫌な感じがします。
総評ですが、個人的には大絶賛です。人それぞれに好みがありますから、「アトリエといえばまずコレ!」みたいなことは言えませんが、やってみて損はないと思います。少なくとも「薄っぺらい」という感想を持つことはないかと。逆にやることが多すぎて、人によっては途中で飽きてしまうかも知れませんが…。
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大傑作になる要素はいっぱいあったが… |
マリー→エリー→リリー→ユーディー→ヴィオラート→…
とやって来た。ヴィオラートまではやった。
ヴィオラート、音楽最高に良かった。調合もショップ経営も面白かった。キャラクターも魅力的だった。どれも最高傑作の呼び声高いエリーと肉薄するものがあった。いやそれ以上だったかも。
それなのに「あ、もうアトリエシリーズも終わったな…」と感じてやらなくなった。エンディングも一つしか見ないまますぐ放り出した。
「欲張りすぎ」がいけなかったと思う。「マリーのアトリエ」が作られた時「戦闘はこのゲームにとってオマケ」と製作者が言い切ったけど、それで良かったのに。行かなくてもクリアできるめんどくさいダンジョンとかいくつも作って何になるんだ?
余計な戦闘が増えたせいで「どこに焦点を絞って楽しめばいいんだ?」と混乱してしまった。
また、イベントが少なすぎるのも楽しめない一つの理由だった。
こんなに面白くなれる要素があったのに製作者自身が消化できなかった感じ。
これ以上アトリエシリーズをいじって変にするよりグラムナートシリーズの調合システムでエリーをリメイク…とか面白いかも。
イリスで新しいスタートを切ったみたいですけどね。
あ、でもヴィオラートは妹萌えの人は楽しめるかも(笑
なにせかわゆい妹と二人暮らしですからねえ…。
「きゃああ〜おにいちゃんのエッチィィ〜」と「おにいちゃんの隠し本」のイベントは必見です。
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シリーズ初プレイの感想 |
錬金術で調合したアイテムを自分のお店で売り、3年間で村を再建するのがゲームの目的。
主な流れとしては「冒険に出て材料を集める→工房に戻ってアイテムを調合→調合したアイテムをお店で売る」といった感じだ。
これに加えて、アイテムの調達やモンスターの退治等の依頼を酒場で受けることが出来る。
ゲーム全体の雰囲気としては底抜けに明るい感じだ。
登場キャラクターは沢山いるが、特に嫌な感じの奴はいないし、画風や音楽も柔らかめで和める。
お店にやってくる客も最初は少ないが、店の評判が広まるにつれ様々な客が来店し、わざわざコメントもしてくれる。
序盤だけプレイした分ならかなり好印象のゲームだった。
しかし中盤以降、冒険→調合→冒険→調合という繰り返しに嫌気が差してくる。
酒場で依頼をこなすのも作業的で面倒なので、殆ど片手間にやっていた。
さらに致命的なのが、イベントと呼べるものが少なすぎて毎日が非常に単調ということだ。
村は来村者数に応じてどんどん発展していくが、他の町は全く変化が無い。
もっと世界的な大事件やイベントが沢山起きて、情勢がどんどん移り変わって行った方が楽しめたと思う。
暦があるのに、1年を通じて景色に全く変化が無いのもどうかと思う。
せっかく雰囲気は良いのだから、そういった細かい変化があると結構嬉しいものだ。
一回のプレイ時間も長くて繰り返しプレイする気にならない。
3年が経って「ふぅ〜、ようやく終わりか」と思ったら2年延長・・・この時に完全にやる気が失せた。
総評としては「いいものは沢山持っているが、プレイヤーを最後まで惹き付ける魅力に欠けたゲーム」だ。
プレイヤーを飽きさせない工夫が必要だろう。
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素敵な世界に住める感じ |
エリーのアトリエを持ってますが、それと比べてアイテム採取が
自分で歩いて画面に落ちてる「にんじん」や「フェスト」等を拾えるので
欲しい数だけゲットできたりするのが気に入りました。
特に井戸水は家の前でゲットできるのが感動です。
町並みはヨーロッパふうで、素敵なキャラクターも出てきます。
戦闘もバシュっとした感じが爽快!
ある程度進むと、店を開くことができますが、拾ったアイテムや
作った物を置いてお客さんに売るのが、エリーの時にはなかったので
すごい良かったです。
新しい町に行けた時も感激☆ワインが無料で貰えるのが嬉しかったりv
もちろんワインを作ることもできるので、何でも屋みたいで楽しいです。
廉価版発売ということで、アトリエファンも未体験の方もぜひ!



