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タクティクス オウガ
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人気ランキング :
定価 :
販売元 : リバーヒルソフト
発売日 : 1996-12-13
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価格:
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戦略と政治 |
主人公に対して、とある重要キャラクターが伝える。
『お前はただ、新しい時代への道となるだけでいい』
これを名言といわずして何という。
馬上によって勝ち取りし天下、馬上によって治めるものではない。
徳川家康はそうして、250年にもわたる太平の世を築き上げた。その間、武力による政権への干渉は皆無。異常ともいえる治世である。明治政権の構築に際しても、勝海舟や西郷隆盛をはじめ、乱世の英雄たる人物は、そのポストにつかなかった。含蓄あふれる言葉なのである。
戦争という意味において、六韜、孫子、韓非子、マキアヴェリ、ジョミニ、リデル・ハート、チェ・ゲバラ、それから石原莞爾。戦争論を知ることにより、このゲームはさらに魅力を増すことになる。この壮大にして凶暴な政治叙事詩。もはや娯楽の領域を超えているといえる。
さてタクティカル(戦術的)と銘打つだけあり、生半可な思考力ではクリアできない。リーダーを倒すために突撃。その際も、軍を動かす前に地形や天候、敵対戦力を十分に把握し、その上で行動する必要がある。さらに、クラウゼヴィッツをして『戦場において、その情報の4分の3は無意味である』というように、不測の事態はつき物である。目的の達成のために、巧みに目標を変更すること。決断力が問われる。
面倒なレベル上げ。小難しいストーリー。高い難度。これらを乗り越えるのは軍事の勤め……と、
こういう風に入れ込まないと分からない、厳しいゲームです。しかし、おかげで程度の低いプレイヤーを排除し、その面白さは引き継がれております。
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あまり面白いくないです。 |
戦略性なんてない。ただリーダーに突っ込んで行くだけ。
トレーニング面倒くさすぎ。これよりもファイアーエムブレム紋章の謎をお薦めします。
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最高峰だ |
ゲームボーイアドバンスのタクティクスオウガも良かった。
がしかし、ストーリーが短すぎた。
こっちの方は凄く長くて壮大だ。
最近出たファイナルファンタジータクティクスアドバンスとかいうの、
あれは駄目だ。
ファイナルファンタジータクティクスはどんどん「アニメ化」していく。
前作のファイナルファンタジーはまだ良かった。
このタクティクスオウガをやってしまうと
どれも霞んでしまう訳だ。
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PS版と比べて・・・ |
戦略シュミレーションRPGの中でも屈指の傑作として知られています。個人的にもこのゲームほど長く楽しんでいるゲームはありません。たかがゲームに、これほどまでのストーリー設定が必要なの?って思うほど・・・最初は難しすぎて、ワケが分かりませんでした。
ゲームバランスで言えば決して良いとは言えません。最も使いやすい武器が弓だったりするし、無駄な職業や呪文が多い。でもまぁ、それを差し引いても5つ星をつけられる程、お勧めゲームです。
PS版に比べたら、サターン版がお勧めです。
理由はなんと言っても「声が出ること!」です。しかも結構メジャーな声優さんぞろいです。ストーリーは賛否両論ありますが、それは置いといて、声が出ることでリアルさが生まれています。
PS版はちなみに、!戦闘中にセーブできます。プレイした方なら分かりますが、終盤の某宮殿攻略の難易度(というか労力?すなわち達成感)に大きく関わっています。
よりリアルに、かつ達成感を味わいたい方は是非プレイしてみて下さい。
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ストーリーが硬派で抜群。運命を変えていこう。 |
魔法や弓、剣などを駆使して戦うウォー・シミュレーション・ゲーム。
「タクティカル」の名は伊達ではなく、ミッションのマップは全て高低差があり、地の利を活かす事も攻略のポイントです。
たとえば、高地から弓を放てば、より射程が増し、低地から撃つと届かないとか。
ストーリーは「伝説のオウガバトル」が、既に神話の世界の出来事になっているほど未来のお話。
広大なヴァレリア大陸ではバクラム人、ウォルスタ人などの多民族が戦乱を繰り広げています。
ウォルスタの町、ゴリアテはある時、「ランスロット」と名乗る男に率いられた暗黒騎士団の襲撃を受け、主人公デニム(プレイヤー。名前の変更可能)と幼馴染ヴァイスの家族も含め、多数のウォルスタ人が虐殺されます。
デニムは姉カチアとヴァイスと共に、「ランスロット」襲撃を計画しますが、やってきたのはゼノビア大陸からやってきた聖騎士ランスロットであった。
別人である事に気付くと、デニムは彼らの助けを借り、ウォルスタの独立と、虐げられた人々を救うため、革命に身を投じます。
しかし革命の現実は醜い権力闘争であり、権力者の汚い手段によって民衆は捨て駒にされていく。
現実を目の当たりにした主人公は、自らの進む道を決めていかねばなりません。
アドヴェンチャーゲームの製作元として、世界的なブランドであるリバーヒルソフトが開発したシミュレーション・ゲームのため、物語のあちこちで主人公は苦しい選択を迫られます。
革命を成功させるために、無辜の人々を犠牲にする道を取るのか、それとも反逆者の烙印を押されても民衆を救うべきか・・・・また、仲間を死なせてしまったり、辿るルートが違えば、それによって壮大なヴァレリアの歴史そのものが変わっていきます。
またストーリーの途中で数多く起こる悲劇は本当にリアリティがあり、とてもゲームのレベルではないほど。
小さなユニットであるはずのキャラクターたちが、まるで映画の中の役者のごとく、泣き、笑い、苦しむ姿はすごくリアル。
なお、当初スーパーファミコン向けに作られたものですが、サターン版とプレステ版は声優による台詞が追加されており、プレイするならこちらがお勧めです。