真・三國無双3 Empires
三国志の武将が登場するタクテカルアクション「真・三國無双」シリーズの6作目にあたるタイトル。登場するキャラクターは『真・三國無双3』と同じだが、争覇モードと競闘モードといった新たなゲームモードを採用している。
争覇モードは、プレイヤーが国内の一勢力を選んで君主となり、一騎当千の無双アクションで中国全土の統一を目指すというもの。劉備、曹操、孫堅といったキャラクターだけでなく、誰でも君主になることができ、攻め込む国も自分で決めることができるため、自由なストーリー展開が楽しめる。
競闘モードは、2人のプレイヤー同士もしくはコンピューターを相手に敵の撃破数や獲得ポイントを競う。画面を上下に2分割してプレイすることになるが、その際、妨害アイテムを使って相手の動きに制限を与えたり、呂布クラスの強力な武将を召喚して相手プレイヤーにぶつけるといった、かけ引きが勝敗を左右する。(Rei from Chiba)
![]() |
感想 |
個人的には、概ね良好と思える作品。単純なステージクリア型という
今までのシステムと比べ、外伝シリーズとしてまた新たな角度から切り込んだと言える。
本作品は「政略性」を強く謳うが、アクション性としても申し分なく、
何より攻撃中、キャラクター動作の制約がなくなったのは大きい。攻撃モーション中、キャラクターの方向が固定されてしまうのは、今までの作品のなかで煩わしさの一端を担っていたからだ。
ただ、シリーズ新開拓となった「政略」については幾分の疑問も
残る。その「政略」に、ランダム要素が色濃く出ているからだ。「仮想
モード」による勢力初期配置、武将による献策、それを支点にした生産技術や兵力徴収の変動など、多くプレイヤーの意思はランダムによって
制限されるために、同じくコーエーのシミュレーション作品である「三国志」シリーズを、基礎にも根幹にも生かしきれていない。いわゆる「
政略」とは雲泥の差の一物だと私には思われる。今まで「三国志」のプレイに通じてきた人にとってはやはり物足りないと感じるかもしれない。
「真・三国無双」を基本とした外伝シリーズとしては、上記の通り切り口は良い。今後も期待できる作品だというのは十分感じとれた。
![]() |
万人向けではなくなってきた |
説明書開いた時には「ずいぶん面倒なことになったな」と思いましたが、実際にやってみるとそれほどでもなくひと安心。三国志戦記を1歩三国志シリーズ寄りにしたくらいでしょうか。それでバトルはお馴染みの無双スタイル。
でもこれまでみたいに武将や武器のレベルアップもただ戦っていれば上がっていくのではなく、政策が関わってくるのでそれが少し面倒かも。下手するといつまでたってもLv.1。味方武将の成長に予定外の偏りが出ることも。兵の補充も政策のうちなので、ステージが変わっても自動的に補充されません。これまでは老若男女誰でもボタンの連打で楽しめましたが、今作はいくらかプレイヤーを選ぶものになっているでしょう。純粋にアクションゲームとしてストレス発散というわけにはいかなくなり、逆にストレスを感じてしまう人もいるのでは。
しかし、ゲームとしてはNPCの向上や戦略の重要性など今まで以上に面白くなっていると思います。これからしばらくハマり続けそうです。
![]() |
サクサクできます! |
いままでのように、やり込み要素はそれほどないですが、無双シリーズもいい加減出すぎで飽きてきた方におすすめです。
前述のとおり、やり込み要素がなくなった分、最初からサクサク爽快にゲームが進められます。たまに出してきて「いっちょ無双でもやるか」ってな感じで気軽に始められます。
自分の名前のオリジナル武将でも作って、中国全土を統一しましょう。で終わったら、今度は武器替えて...みたいな感じでいいんじゃないでしょうか。
価格が安いのも◎です。
![]() |
何度やっても楽しめます☆ |
もう何度やっても楽しめる作品です。
3猛将伝までは、自動追尾機能があって、攻撃の際に
イライラさせられることが多かったのですが、
この作品ではそれがなくなっていて、キャラクターを
自由自在に動かせるようになっているので、ストレス解消度も
格段にアップしています。
シミュレーション要素が加わっているといっても、本当に簡単で、
シミュレーションが苦手な人でも大丈夫でした。
![]() |
おすすめ |
何回でも楽しめる!ちょーおすすめ!
| 三國無双関連商品 |



