MOTHER 1+2
1989年にFAMILY COMPUTERで1作目、1994年にSUPER FAMICOMで2作目が発売され、ユーザーの心に強い印象と大きな感動を残した個性派RPGの傑作がついにGAMEBOY ADVANCEに2作品まとめて移植されることとなった。 本作「MOTHER 1+2」は、コピーライターとして有名な糸井重里氏が、ゲームデザインやシナリオなどゲーム作り全般に携わって世に産み落とした異色のRPGだ。現代を舞台に少年少女がメロディーを集めながらドキドキワクワクの冒険を繰り広げていく、ちょっと不思議なストーリーが魅力。現代ものということで、バットやフライパン、銃、ヘルメットなどを装備し、魔法代わりのPSI(超能力のようなもの)を駆使して宇宙人や車、ヘンテコな生き物をやっつけていく。戦闘システムはコマンド選択式のオーソドックスなものだが、「2」では回転ドラム方式を導入して緊張感あふれる戦闘を味わうことができるようになっている。 街並みやキャラクターなどのグラフィックは、あくまでポップでキュート。しかし、いったん遊び始めてみれば、住人の独特なセリフ回しが印象的な「毒づき」や「ナンセンス」な会話、あるいはその「ピュアな優しさ」にぐいぐい引き込まれていくのは間違いないだろう。ユーザの数だけ、それぞれの心の中にそれぞれのMOTHERワールドがハッキリと形づくられていく。発売後何年たとうとも、プレイしても古臭いと感じるどころか、逆に新鮮さと驚きをプレイするたびにもたらしてくれるに違いない。(皆瀬育郎)
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大きな世界の大きな物語 |
FCで発売された「最後まで泣いてはいけない」MOTHER1.
その広大な世界に、今までのRPGの価値観は覆された。
歩いても歩いても次の町が見えない、その心細さ。
動物園の静けさ、墓場の恐さ、洋館の淋しさ。
それがすべて、表現できている。その感動が、体験できた。
本当に今までのRPGとは違う、本当の意味での冒険を体感した。
MOTHER2
温かみのあるメッセージ。町の人一人一人にある特徴。
柔らか味のあるグラフィック。そのすべてが美しいRPG。
ぜひとも体験して欲しい世界。
GBAで発売されてから、ダッシュ機能が使えるようになった。
世界は小さくなったが、それでも、MOTHERの大きな世界は健在でした。
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引き付ける何か |
現在の情報過多で消化不良気味なゲームを彩色的と捉えるならこの作品はその対極の原色的なゲームだ。
リアルなマネキンよりもよっぽど血の通った人間らしいさを見せる魅力的な住人達。
派手さは無い、刺激的でもない。そこにあるのは素朴でありふれた日常で綴られた非現実的な物語。
あのキングの名作「Stand By Me」のようなノスタルジックな空気を纏った名作。だがプレイ中これは大作だ、などという感じは受けない。つまり大作の押し売りはしていないのだ、むしろふざけているようにさえ思える。緻密な幼児性。これが未だに多くのプレイヤーを魅了している一つの要因かもしれない。そしてクリアしたあとに思うだろう。充実した時間だった、と。
おれはこの作品の中に母親のような暖かさを見た。
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最後まで涙が堪えられない。 |
FCのエンカウント率に腹立たしいながらも懐かしい1に、あの似非3Dマップの驚きが今でも蘇る2。しかし、それだけでは20代以上の者でしか楽しめないが、ストーリがしっかりしているために今でも誰でも楽しめる。1は終盤の厳しさがあるものの、あの物語を楽しんでもらいたい。そして続編で、楽しかった子供の頃を思い出してもらいたい。なんだかんだと名作です。
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これは買いですよみなさん!! |
今日買いました!!みなさん!!これは買いですよ!!
最近のポリゴンがぐりぐり動いて剣やら杖やら振り回してるゲームより断っ然っおもしろいです!!やはりRPGはこうであるべきだなと思い知らされました!!
買おうかどうか迷ってる人はその時点で買いだと思います。損は絶対しません!!通学、通勤の電車の中でひたすらmotherの世界にひたってみてはどうでしょうか!
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土星さんラブリー |
2までしかやってませんが
そのままの移植なのに10年以上たった今も
普通に遊べる!これがすごい。
下手にリメイクせずにベタ移植でよかったです。
セリフもセンスがよかったりウィットに富んでたり、
そこかしこに製作者のセンスを感じずにはいられません。
音楽もよかったです。
最初はほのぼのRPGなのですが
ラストあたりのあのシーンはショッキングで忘れられません。
それほど心に残るラストでした。
昔のRPGでものんびりやれる方、オススメです。

