ロールプレイングゲームやテレビゲーム好き必見サイト!
モンスターハンター 長の資格
 |
人気ランキング : 5,538位
定価 : ¥ 672
販売元 : エンターブレイン
発売日 : 2005-06-20
発送可能時期:通常24時間以内に発送
価格: ¥ 672
|
 |
詰め込みすぎかな? |
エルメリアのパーティを抜け、ジーグ自ら作ったパーティと、エルメリアのパーティが交互に展開していくストーリなので話の展開も早く、やや強引に進んで終わってしまうような印象があります。ジーグ編(上巻)、エルメリア編(下巻)といったように分けて刊行した方が良かったように思えます。
ジーグもいつの間にか、ほとんどの飛竜を倒している事になっているうえに、ハンターランクもストライダーに・・・小説で書かれていないところで勝手に話が進んでしまったようで少々残念です。
今回は巻頭の登場人物紹介で、調合と採取が得意な新米ハンターのブラス君の活躍に注目して読んでいたのですが、ジーグには最後の方まで新米扱いされていたので、肩透かしを喰らいました(ジーグに調合や道具を使用した戦いの大切さを理解させる為のキャラだと思っていたのですが)ブラス君にはパワーアップして再登場して欲しいものです。
いろいろ書きましたが、このシリーズが面白いことに変わりはありません。次の巻も早めに読みたいなぁ。
 |
消化不良気味 |
モンスターハンター小説シリーズ第3弾
今回は1,2巻からの主人公グループに加え新たに3人のキャラが加わっています。
新キャラの一人エンターブレインのファミ通オリジナルキャラ「エンタロウ」こういうキャラが出てくるのは好ましくないんですがファミ通文庫だから仕方が無いですね。
メイド服のガンナーに、新米ハンターの3人。
新米ハンターは、他のキャラが戦闘中に採取していたりと、オンラインプレイでたまにいたよなぁと、思い出したりして懐かしくなりました。
今回主人公は、今までのパーティを離れて新しい仲間とともにクエストに挑むのですが、上記新キャラに加えGの要素も入って、既存パーティ面々の話もありで、詰め込みすぎで終盤は、かなり中途半端に感じました。
新キャラもエンタロウが目立ちすぎて、他のキャラの活躍が余り見られなかったのは寂しかったです。
それに今回は、このモンスターハンター小説シリーズの最大の魅了だと感じている世界観や古代兵器の記述が無く残念でした。
主人公が成長しすぎてしまったせいもあるんですが飛竜とのバトルに前作ほどのめりこめ無かった点も残念です。
次回作があるならば、以前のような再びモンスターハンターを起動させる力持った作品に期待します。
 |
ちょっと枚数不足かな? |
主人公が別パーティーを組んでクエストにあたる、そんなお話。
作者が書きたかったテーマを伝えることができているとは思いますが、
エンターテイメントとしては後半尻すぼみでやや枚数不足な感は否めません。
後書きもなかったので真相は不明ですが
もう少しふくらませることは十分出来る内容だと思うので
何か事情があったのだろうと思います。
星一つ分は次回作に期待を込めて。