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幻想水滸伝4〈上〉
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人気ランキング : 4,155位
定価 : ¥ 599
販売元 : メディアワークス
発売日 : 2005-09
発送可能時期:通常24時間以内に発送
価格: ¥ 599
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なんだか……。 |
ゲーム本編のシナリオの補完を期待しましたが、勉強不足・練り込み不足の感が
強かったゲームのまま、台詞をちょっといじる程度で書き流されている感じで、
好感は持てませんでした。海戦にしても、もう少し勉強してから描写してほしい
ですね。ノベライズは、そのゲームを好きな作家さんにこそ書いてほしい、と
思います……。
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よかった・・・。 |
ゲームの幻想水滸伝Wは、賛否両論ありましたが、
「否」の方には特にこの小説を読んでいただきたいです。
ゲームで曖昧だったところが小説でははっきりすると思います。
かなりゲームに忠実に文章におこしてあるので違和感はなかったです。
ただでさえ無口な4様の心情がよくわかります。
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補完…(主人公の心) |
まず、「やった…」の一言です。
幻想水滸伝4は(ゲーム)、いろいろと指摘する部分が多く、
内容薄で、賛否両論でしたが、今回小説としてかえってきた
ことにより、理解しやすくなりました。
(所々の穴の開いた話は、ラプソディアへの伏線だったかもしれません。)
幻想水滸伝の主人公は基本的にしゃべらない(感情移入のため)
ようにしてありますが、小説ではもちろん彼の「心」が
あります。ゲームでは味わえません。
しかし、公式設定の主人公ですので、自分の中の4主と異なる部分
ももちろんでてくるので、そこは仕方がありませんが…。
でも、読んでみて、自分の中で描いた4主と、小説の中の4主は、
ほぼ同じイメージでした。ですので、イメージを崩すことのない
仕上がりです。私は安心して読めました。
小説の中では、4主の心がみえます。だから理解しやすく、
迷いや苦しみ、悲しみや楽しみなど共感できる部分が多く、
より一層幻想水滸伝が好きになりました。
ゲームのCGでは、細かい感情の表現が無いので、小説の中の4主
は、喜怒哀楽の表現が多数存在し、その場面と共に小説とゲームが
重なりました。
4主だけではなく、その周りをとりまく108星達の心の中も
より一層分かりやすくなり、これまた好きになりました。
やはり幻想水滸伝の”絆”はいいですよね。
挿絵も違和感が無く、とてもいい絵師さんを選ばれましたね。
今後の展開はゲーム中でもう既にわかっていますが、
この中の4主の心の成長がとても楽しみです。
最後に、この小説を出してくれてでありがとうございます。
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特に違和感はなし。 |
作家の個性もあるので賛否両論だとは思うが、個人的には特に違和感なく読めた。
ただ、キャラクターによっては若干ゲームと印象が違う場合があることが少し気になった。
スノウは明らかにゲームとはセリフ回しが違ったように思う。
ゲームではもっとぼっちゃんぼっちゃんしてたと思うが、お育ちの悪い口調になっていた。
また、行動やセリフに伴う修飾の類も、少々ゲームとはずれがあった。
まぁその辺りは、解釈や捉え方、描き方の違いということで。
映像はないがゲームよりも場面毎が細部まで描かれるので、そういう意味ではやはり漫画や小説になるのは良いことだと思う。
世界観がセリフ回しが寸分の違いでもあったら嫌だ!という人でなければ一読してみてもいいかも。