ゲームボーイドラゴンクエストIIIそして伝説へ・・・
シリーズ中最高の売り上げを誇る『ドラゴンクエストIII』のゲームボーイ版。『ドラゴンクエストI・II』から続く「ロトの伝説」の完結編でもある。ファミコン版、スーパーファミコン版とリメイクの度に進化を重ねており、冒険する仲間を最大3人まで選び、自分だけのパーティーを自由に作れる転職システムや、出現するモンスターなどが時間によって変化する時間経過の概念など、今でもまったく色あせない完成度を誇る傑作といえる。 ゲームボーイ版ではスーパーファミコン版で好評だった性格付けシステムやすごろく場などに加え、新要素としてモンスターメダルが加わった。これはモンスターを倒すと、ときどきもらえるメダルで150以上の種類があり、自分だけのコレクションを作ることができるというもの。友達と通信ケーブルを使って交換することも可能だ。(杉村 啓)
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おすすめ |
ファミコン・スーパーファミコンと発売された『ドラゴンクエストV』のGB版、好きな職業で最大4人パーティーを組んで冒険します。同じ職業でも性格によって、成長の仕方が違うのでいろんな組み合わせで冒険できます。
そして、ストーリーも面白く、すごろく等のミニゲームも健在なのでゲームボーイの作品のなかでは、格段に面白い。
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最高の携帯ゲーム! |
これほど良質で重厚な“携帯ゲームソフト”はないのではないかというくらい、良い出来になっていると思います。
もともと携帯ゲームは「時間つぶし」のためにするものだという感覚なのに、これは自宅にいる時でも、ジックリと腰を据えてプレイしてしまいました。だったらファミコン版なりスーファミ版なりをしろという話なのですが(笑)。
他の評価では、「追加要素が稚拙」というのがありましたが、自分としては「携帯ゲームでドラクエ3がやりたい」という希望さえ果たしてくれれば満足でしたので、メダル集めといった“やり込み”はまったくやらず、単純に「ドラクエ3」をプレイしました。
何はともあれ、携帯ゲームとしては最上級の出来だと思います。
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社会現象を起こしたゲームのリメイク版 |
このソフトは、エニックスが誇る空前の大
ヒットを記録したロールプレイングゲーム(
RPG)の完全リメイク版です。
このソフトの新機能は、モンスターメダル
です。モンスターメダルは、金・銀・銅の3
種類あり、150枚以上あります。そして、
モンスターメダルは、ただ観賞するためのも
のではなく、ストーリー後半のある扉の鍵に
なります。ゲームを最後まで進めたい方は、
モンスターメダルをリセットしない様に注意
してください。
また、このソフトは、他にも原作にはない
シナリオが沢山ありますので、ファミコン版
の世代の方でも楽しむことができます。
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スーパーファミコン版と違うところ。 |
このゲームボーイ版のドラクエVはモンスターメダルを集めるシステムが追加されていてこれは一人で集めるだけでなく友達とも交換できます
しかも集めて終わりではなく、使い道もちゃんとあります。
それとゲームボーイでもモンスターが攻撃するとき動いたりしてリアルです。電池がなくなりかけたら中断できるように中断機能もあります。
特に良いところは新しいダンジョンができて、スーパーファミコンをやったことがある人も十分楽しめるところです。
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社会現象に、なっただけのことはある。 |
このソフトのオリジナル版が発売されたのは、僕が生まれる1年前でした。そのころは、ゲームソフトの電子部品が不足しがちで、人気のあるゲームは何週間も品切れの状態が続いたということです。このドラゴンクエスト3に至っては、万引きや恐喝など、欲しさのあまり犯罪にまで走った人が数多くいました。
さて、このゲームの面白いところは、物語を自分で作っていく、というところでしょうか。登場キャラクターは名前から職業から自分で決めるわけですし、シナリオではほとんど喋りません。当時のドラゴンクエストシリーズに一貫した方針で、「プレイヤーの想像力に任せてみたい」という製作者の思いがあったのでしょう。
結果、プレイヤーは画面から目に入る情報とそれぞれの持つ思想や先入観などから独自の物語を紡ぎだしていきます。そしてゲームの世界にのめりこんで行き、寝るときや通勤・通学の電車の中などで空想を膨らませていた人も多いのではないかと思います。
とにかく、このゲームをプレイする際は、画面上に出てくる文字やグラフィックだけに注目するのではなく、豊かな想像力をもって望んで欲しいものです。そうすれば、このゲームの面白さは星を7つつけてもまだ足りないくらい素晴らしいものになるでしょう。
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